約 3,867,218 件
https://w.atwiki.jp/vipproject/pages/8.html
チームぬるぽ チームぬるぽは解散しました。
https://w.atwiki.jp/arprojectfun/pages/62.html
プロジェクトの将来の展望 このプロジェクトが上手く行ったら、その成果は将来どのようなことにつながってゆくのかと言う議論 プロジェクトの成果のみを利用したものという縛りではなく、この成果を踏まえて何が出来上がっていくかというテーマで議論した。 出た意見は以下にざっとまとめる。 世界上の特定の1点に(特定の相手に向かった)メッセージが残せる伝言板砕けて言うとセカイカメラの正確版。どこにメッセージがあるのかはっきりとわかる 複数の人と同一の拡張空間を共有出来る実空間上でボンバーマンが出来るんじゃないかと言う意見 AR名札顔認識してその上に名前などの表示 ARマニュアル作業の指示、作業に向かう場所などをARで表示先生からもらったジャーナルに乗ってた記事が元 場所を問わない空間の共有こっちで動かした仮想空間上の物体が、その空間を共有する他の場所でも動く 東京と函館をそっくりそのまま入れ替える、など マップ上と空間をつなげる地図上で指し示した場所が実空間に投影されるシステム 論議で挙げられたのはこのあたり。 プロジェクトがうまく行けば世界上のただ一点を正確に記録・(ARで)再生出来るということはなかなか応用範囲が広そうな気がする。
https://w.atwiki.jp/takasan/pages/4.html
奄美すろーらんどプロジェクト ASLP いろんな意見を交換することができるようにウキというプログラムを使ってこのHPができています。 たくさんの考えを積み重ねることで、遠くにある景色をはっきりと見えるようになりたいと考えています。 20年後の島の景色を一緒に考えていきませんか。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください 要望・バグ・不具合報告はメールでお気軽にお問い合わせください。*大見出し
https://w.atwiki.jp/initialdvswangan/pages/51.html
レッドサンズのホームコースの終着点に黒いエボⅢが現れてから大分たった頃、赤いS14が降りてくる。 明らかに戦意を喪失した様子で、バトルやタイムアタックの走りと言うよりかは普通に流している…と言った方が相応しい。 S14は一瞬躊躇したようだが、エボⅢと少し離れる形で停車する。 「いくらレッドサンズがハイレベルを語っていても所詮は高橋兄弟の一枚岩だな・・何が走り屋だ笑わせる」 「てめぇ・・・・啓介さんと涼介さんがいないからっていい気になるなよ!プロジェクトDはお前なんか相手にしちゃいねえ」 「地元も満足に走れないヤツが遠征専門チームを騙るなんてお笑い種だな・・涼介に伝えておけ 今のお前は大事な物を見落としてるとな」 須藤はケンタに背を向けエボに向かう。 ふと思い出したように、近くにいるレッドサンズのメンバーに声をかける。 「おい お前はレッドサンズのメンバーか?」 「は・・・・はい!」 須藤の迫力に圧倒される走り屋。 「ならステッカーを一枚貰おうか・・持っているなら出せ」 「わ わかりました」 シュッ! 須藤は走り屋からステッカーを受け取ると、真っ二つに切り裂いた。 「てめえ!何しやがる!?」 「レッドサンズが俺に撃墜された証だ・・俺はいつでも挑戦を受けてやる なんなら今度は上りで走るか?」 「・・・・ッ!」 須藤はエボに乗り込み、駐車場を後にした。 その頃、赤城の麓の道路を走る白いFCがあった。 史浩から須藤来襲の報を受けた涼介が駆る、林から借りているFCである。 FCがホームコースに程近いロングストレートに近づいた頃、対向車線から迫る青いHIDのクルマが迫ってくる。 擦れ違い様、街灯も何も無い漆黒の中だが涼介は迫る対向車線を走るクルマのドライバーの姿をハッキリ見た。 「京一!」 「・・・・今のは涼介?思ったより速かったがあのFCは一体何だ?」 二台はそのまま擦れ違い、FCは山へ、エボは里へ向かう。 FCが駐車場についた時には、辺りの空気は重く澱んでいた。夜の闇が更に重圧としてのしかかっているようだ。 「涼介さ・・ん・・・・すみません」 涙で声を詰まらせながらケンタが話しかける。 「俺・・涼介さんと・・・・啓介さんを須藤に馬鹿にされて・・・・一生懸命走ったんですけど・・・・うっ」 「よくやったなケンタ」 「俺・・俺―――」 無言でケンタを見守る涼介。 どれくらいの時間がたっただろうか?涼介は無言で走り屋達に背を向けFCに乗り込む。 「涼介さん!」 走り屋達が口々に涼介の名を呼び集まってくる。 「皆・・すまなかったな だがこのまま俺は終わらせはしない」 ―――林さん・・貴方の仕事を実戦で見させてもらいます そして待っていろ・・京一!――― 涼介とFCの怒りの咆哮にも聞こえるエキゾーストノートを響かせながら、FCは駆け出した。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/380.html
プロジェクト一覧 現在進行中のプロジェクト 食品衛生部門 【南米地域での食料プラント建設】 【南米での農業生産指導】 宇宙開発部門 【スペースシャトルの打ち上げ】 (CLEA!) 【宇宙工業について先取り】 【軌道エレベーターの構想】 重工業部門 【ヴァンツァー装備の開発】 【次世代ヴァンツァーの構想】 【低コストハイクリーンビークルの開発】 自然復興部門 【人工島の開発】 【南米アマゾンでの自然植林復興】 都市開発部門 【アフリカ地域での新環境都市開発】 ソフトウェア開発部門 【最新3D体感オンラインゲームの開発】 【ニューブラウザの開発】
https://w.atwiki.jp/initialdvswangan/pages/52.html
「意外と早かったなァ 京一」 長髪を後ろで束ねた、がっしりとした体つきの男が須藤に話しかける。 彼の傍らにはボンネットに大きくmonsterと赤く書かれた白いエボⅣが停まっている。 須藤が率いるランエボのみで構成されているチームEmperorのサブリーダーである、岩城清二だ。 尤も、サブリーダーと言っても、その速さは愛車に拠る部分が大きく、運転技術が優れているというワケではない。 皮肉にもEmperorも須藤がレッドサンズに言ったような”一枚岩”のチームである。 「深夜に近い時間帯だからこんなモンだろう」 「で どうだったんだ?赤城は」 「話にならんな・・俺の新しくチューンされたエボの相手にもならん」 「へへっ なんたって高い金かけて駆動系を弄くったんだもんな」 「ああ デフギアの駆動配分比率を前4の後ろ6にしたのは正解だった・・流石はRGOだ」 「まさか京一が東京のショップまでエボⅢを持ち込むとは思ってもいなかったぜ」 「去年のバトル以来 俺の中でエボに対する手詰まり感もあったからな・・・・だが素直な操縦―――」 清二との話の腰を折る形で須藤の携帯が鳴る。 「俺だ・・どうした?」 「京一さん!今しがた白いFCがそっちに登って行ったんですがもしかして」 「思ったとおりだ・・涼介に間違いない 連絡ご苦労」 須藤が携帯を胸ポケットに収めてからしばらく後、彼方からREサウンドが響いてくる。 「来たな涼介・・始めようぜ 本当のバトルってやつをな」 須藤は音が近づいてくる方向をじっと見つめていた。 ヴァァゥ!パラパラパラ… RE独特のアイドリング音が響き渡る。 ―――このFCは涼介のFCじゃあない・・だとしたら一体誰の?――― 鋭い目つきでFCを舐める様に見る須藤、やがてFCの運転席から涼介の姿が現れる。 「赤城では随分と仲間が世話になったようだな」 「早速リベンジと言うワケか・・そうでなくては俺も走り甲斐が無いという物だ しかし人の噂はあてにならんモノだな」 「何?」 「湾岸線で負けてから高橋涼介はすっかり腐ってる・・プロジェクトDの遠征も中止状態と聞いたが腐ってるヤツが今のお前のような目つきであるものか」 「・・・・」 「そのFCはお前の物ではないコトは俺にもわかる・・お前程の人間がわざわざクルマを乗り換えるんだ 余程の相手なんだろう ・・だがな お前は・・いやチームはそれでいいのか?」 「何が言いたい?」 一触即発、正にその言葉が似合う空気に辺りは包まれる。 「ふっ・・コレ以上は話合っても時間の無駄だ 乗れよ涼介 答えはバトルの中で見つけるとしようぜ」
https://w.atwiki.jp/citygalleryproject/pages/12.html
本プロジェクトの目的 都市ギャラリープロジェクトは、「都市を丸ごとギャラリー化し、芸術空間を創造する」というコンセプトのもとに立ち上げられたプロジェクトです。広島市立大学の学生が主導して、異なる知識・能力をもった多彩な集団を結びつけ、意欲をあおる芸術空間を創造し、広島の成長と発展に寄与します。 当プロジェクトの根幹をなす特徴として、2つの事柄が挙げられます。 ①私たち都市ギャラリープロジェクトチームが中心となって、地域や海外の人々を巻き込み、行政や企業によりサポートを受けながら、皆で広島を魅力ある都市へと発展させていくことです。 ②国際色あふれた事業であることです。海外の企業の協賛を得ました。韓国の小学生や大学生にワークショップというかたちで作品制作に参加してもらい、それを通じて国際交流を推し進めていきます。 活動内容 実績として、第1弾「みどりの家といきものキャラバン」を広島駅新幹線口前で展開しました(2008年10月~2009年5月)。工事現場の仮囲いをキャンバスとして使用したアート作品でしたが、一般に言う芸術作品ではありません。作品のモチーフとなっている葉、動物、幹の一つ一つを、ワークショップを介して地域の人々(児童、小学生、中学生、大学生、老人福祉施設の方々、公民館で活動する団体)に制作していただき、「皆で作り上げた」作品を創作しました。プロジェクトの実行にあたり、多くの企業にご協賛をいただきました。関係者の皆様の温かいご支援のおかげで、無事にプロジェクトを成し遂げることができたと実感しております。 第1弾では「工事現場の仮囲い」をキャンバスとして表現していましたが、第2弾では新たな可能性を探った結果、「地下街・地下通路」を選択しました。 団体概要 団体名:広島市立大学 都市ギャラリープロジェクトチーム Hiroshima City University City Gallery Project Team 団体所在地:広島県広島市安佐南区大塚東三丁目4番1号 代表:広島市立大学国際学部 准教授 金 泰旭 プロジェクトメンバーは、広島市立大学の国際学部および芸術学部の教員と学生で構成されています。
https://w.atwiki.jp/ascidian/pages/35.html
プロジェクト ここにはプロジェクトのタグがついたページが更新順にリンクされます。 オランダのホヤのホームページ ホヤの動画:Coral Reef Ascidians Ecology Ascidian News FABA ANISEED v3.0 UCSC JGI v1.0 JGI v2.0 Ribosomal Protein Gene Database Ghost Database Ciona savignyi
https://w.atwiki.jp/chiba8rs/pages/17.html
★ プロジェクト ★ こちらには提案されたプロジェクトを載せます! 2009年度プロジェクト $TOPへ戻る$ (2009/09/06 written by yatto)
https://w.atwiki.jp/teamniconico/pages/55.html
+編集履歴「+」ボタンで開く とりあえず対応クライアントを消してみました。 説明プロジェクト名 TP(チームページ) 参加人数 宿題の硬さ 備考 お願い 各プロジェクトについてBOINC参加可能なプロジェクト 休止中または終了したと思われるプロジェクト 終了したプロジェクト 情報共有 現在のBOINC各プロジェクトのサーバー状態一覧 Folding@home 説明 プロジェクト名 そのまんまです。 クリックするとプロジェクトページに飛びます。 TP(チームページ) Team Page の略です。文字幅を少なくするために省略しました。 「●」をクリックすると、各プロジェクトのTeam niconicoのページに飛びます。 「●」の無いプロジェクトは、Team niconicoがまだ無いです(´・ω・`) 「*」はプロジェクトの休止、もしくは終了によってTPが閲覧できないものです。 参加人数 各プロジェクトの表示しています。(BOINC Statsの「構成員の数」に準拠) プロジェクトの休止により確認できないものは「-」と、 プロジェクトが終了したものは「全参加人数」で表示しています。 また、参加人数は随時更新できないので目安として考えてください。 (最終更新:2011年03月10日) 宿題の硬さ ☆:数時間以内 ☆☆:半日程度 ☆☆☆:一日程度 ☆☆☆☆:数日程度 ☆☆☆☆☆:それ以上 ☆~☆☆などとなっているプロジェクトは各自プロファイルの設定により変更できます。 詳しくは宿題の硬さ参照 備考 そのまんまです。 各プロジェクトの対応状況はプロジェクト詳細、又は、各プロジェクトのWebサイトにて。 お願い 歯抜けになっているプロジェクトで、もし貴方が参加しているのなら、 埋めてもらえると、みんながニコニコになれると思うんだ。 他力本願で申し訳ないが、よろしくお願いします。(´・ω・`) 各プロジェクトについて BOINC BOINCの各プロジェクトの内容はwikipediaを参考にしてください。→リンク先 BOINCのチーム成績 参加可能なプロジェクト プロジェクト名 TP 参加人数 宿題の硬さ プロジェクト概要・備考等 ABC@home ● 10/33 ☆ 数学上の未解決問題の一つ、ABC予想を解く。1WUを2人で解析する。スコアは申請値の1.5倍くらいもらえる模様? AlmereGrid Boinc Grid ● 1/1 複数の分散コンピューティングの受け皿となるプロジェクト。世界最初の市営分散コンピューティングプロジェクトで運営元はオランダ・フレヴォラント州にある町アルメレ。 AQUA@Home ● 13/26 ☆~☆☆☆ 量子コンピュータがどういった分野の難問解決に威力を発揮するかを見極める。複数のプロジェクトに参加している方はご注意を。将来のバージョンではチェックポイントに対応する予定だそうです。ソース BURP ● 0/2 ☆ 3Dアニメーションレンダリングの公共システム開発。 Center For Structural Biology ● 0/1 膜たんぱく質の構造解析。統合失調症やアルツハイマー病、パーキンソン病などの神経変性疾患の治療薬の研究。 climateprediction.net ● 9/28 ☆☆☆☆☆ 長期的気候予測技術の改善・気候変動調査。解析途中でもポイントが加算される。 Collatz Conjecture ● 20/28 ☆~☆☆☆☆ 数学の未解決問題である「コラッツ予想」を解く。「3x+1@home」を引き継いでいる。 Cosmology@home ● 2/4 ☆ 宇宙マイクロ波背景放射の非等方性について研究し、観測結果により良く適合する宇宙モデルを構築します。2009年11月現在、クレジット420固定。 CPDN Beta Climateprediction.netの次期バージョンβテストです。 distributedDataMining ● 2/2 ☆ 時系列解析と社会ネットワーク解析の分野の研究。javaの実行環境が必要。 DNETC@HOME ● 3/3 ☆ RC5-72と呼ばれる暗号化アルゴリズムの解析。GPU対応。 DistrRTgen ● 0/1 ☆ ハッシュ関数の逆引きを可能とする巨大なレインボーテーブルの作成。 Docking@Home ● 6/9 ☆ タンパク質のリガンドを探索、および探索方法そのものの新規開拓。 DrugDiscoverery@Home ● 0/4 ☆ 新薬開発 EDGeS@Home ● 1/3 ☆ プラズマの確率論的な微分方程式 Einstein@Home ● 26/32 ☆~☆☆☆☆ 一般相対性理論で存在が予言されている重力波を探します。 Enigma@Home ● 3/13 ☆~☆☆ M4 ProjectにBOINCクライアントから参加できるようにするラッピングプロジェクト。ナチスドイツの暗号機「エニグマ」で作成された未解読の暗号文を解読する。 FreeHAL ● 0/27 超やわらか 人工無能の研究。別プロジェクトで入力された文章の構文解析やタグ付けを行う。CPU占有率が低く一度に1~25個まで同時に実行できる。同時実行数はプレファレンスで設定。クレジットは12で固定。スペックの低いマシンでも複数実行できる。 Goldbach's Conjecture Project@Home ● 5/6 やわらか(~5分) ゴールドバッハ予想に関するプロジェクト。2*10^1346以下の値について解く。 GPUGRID ● 8/19 ☆☆☆~ GPGPUのCUDA・ATI Streamを用いCPUに代わりGPUで演算を行うプロジェクト。PS3GRIDのPC版?ハイスペック推奨。 Hydrogen@Home ● 0/4 水素生産の研究。 Ibercivis ● 1/3 ☆ いくつかのプロジェクトの受け皿。核融合シュミレーション、新薬開発etc。 Leiden Classical ● 4/8 ☆ 古典力学全般。現在は分子動力学法に基づく水分子の運動モデルの検証が主。 LHC@home ● 1/13 粒子加速器の改善。CERNのLHCの稼動シミュレーションを行う。 Magnetism at home ● 0/1 ナノスケールの磁気現象を研究。 malariacontrol.net ● 6/10 マラリアの伝染経路および健康結果のシミュレーション。 MilkyWay@home ● 25/60 ☆ 天の川銀河の進化モデルの構築。そこそこのスペックのマシンで7~10分程度。スコアは4.06固定。 MindModeling@Home (Beta) ● 0/4 MindModeling@homeのβテスト。ACT-R上での認知モデルの構築とその評価を行う。 NFS@Home ● 1/6 ☆ コンピュータを用いた因数分解の解法の研究(?)。 orbit@home ● 0/9 ☆☆☆☆ 地球の近くを通る可能性のある小惑星の軌道モデルを作ります。 Pirates@Home ● 0/3 ☆ テストプロジェクト。分散コンピューティングを理解するための学習教材の研究。 POEM@HOME ● 8/14 ☆~☆☆ たんぱく質構造の予測。 PrimeGrid ● 27/53 ☆~☆☆☆☆☆ RSA社の因数分解チャレンジへの挑戦、ほか素数探索全般。Perlベースで BOINC システムを開発する試み「PerlBOINC」の動作試験を兼ねている。一部のプロジェクト(AP26serch)はPS3で参加可能。 QMC@home ● 7/12 ☆~☆☆ モンテカルロ法を用いた量子化学方程式を解く。 Quake-Catcher Network ● 0/0 ハードディスクの破損回避のため一部のPCに搭載されている加速度センサーを利用して簡易地震計ネットワークを構築する。 RALPH@home ● 2/4 ☆ Rosetta@home次期バージョンのαテスト。 RNA World ● 2/4 ☆ すべての有機体のRNAファミリーを系統的に特定する。 Rosetta@home ● 27/68 ☆ たんぱく質構造の予測。 RSA Lattice Siever (2.0) ● 0/1 ☆ 因数分解関連。XYYXF Project等を分散コンピューティングを用いて補助するプロジェクト。 SETI@Home ● 73/91 ☆~☆☆☆ 宇宙からの電波を解析して、知的生命体を探します。 SETI@home Beta ● 1/4 ☆~☆☆☆ SETI次期バージョンのためのテストの為、それなりの知識と覚悟が必要です。 SIMAP ● 5/17 ☆ たんぱく質の相似性データベースの構築。 Spinhenge@home ● 3/6 ☆ 分子磁石およびナノスケールの磁気現象を研究。 SZTAKI Desktop Grid ● 1/5 ☆ 11次元までの一般化された2進数系(generalized binary number system)の探索。 Superlink@Technion ● 0/12 ☆ 糖尿病、高血圧、癌、精神分裂病などの原因となる遺伝子を発見する。 The Lattice Project ● 0/5 ☆☆ たんぱく質の構造予測、ほか分子生物学全般。 μFluids ● 6/6 ☆ 微小重力状態での流体工学研究。 Virtual Prairie ● 2/4 ☆ 広大なプレーリー全体をシミュレートし、繰り返される放牧や伐採といった擾乱に対して生態学的にどれほどの復元力があるかの知見を得る。 World Community Grid(WCG) ● 265/579 ☆~☆☆☆ ガン・AIDS・デング熱等の医療分野の解析、アフリカでの気候モデル構築、米のタンパク質改良研究。参加後にどれに参加するか選べる。硬さはサブプロジェクトによって異なる。米・小児がんの解析は10時間前後、その他は数時間~半日程度。 WUProp@home ● 10/12 超やわらか WUの特性(計算時間、必要メモリ条件、checkpointの間隔またはレポート制限)を収集する。BOINC関連。他のプロジェクトの処理状態にかかわらず実行できる。24時間で50クレジット固定。 yoyo@home ● 1/6 ☆ BOINCを採用していない分散コンピューティングプロジェクトに対し、BOINC クライアントで参加できるよう仲介するラッピングプロジェクト。複数のプロジェクトに対応している。 休止中または終了したと思われるプロジェクト プロジェクト名 TP 参加人数 宿題の硬さ プロジェクト概要・備考等 anansi - 2/5 超やわらか 世界中のWebリソースを探索するインターネット接続されたコンピュータを用いた研究プロジェクト。CPUを使わないので他のプロジェクトと同時実行できる。 APS@Home * 生態系から発するガスなどの流動体が、計測地点に到達するまでにどのような軌跡を辿ったかを求める。2009年11月現在休止中。 Artificial Intelligence System * 3 将来の大規模な人工知能システム構築の参考にするため、巨大なニューラルネットワークを構築する。2009年11月現在休止中。 Cels@Home * 2 細胞接着のメカニズムと、これによる疾患、感染、HIV感染の防止などを研究。2009年11月現在休止中。 Genetic Life@home - 1 ☆ 進化的アルゴリズムの研究。Tierraを分散コンピューティング上で動作させる。 Grasim@home - 0/1 ☆ PC1台に付き1日10個までWUが配られる。 NQueens Project - 5 ☆ チェスの盤面を使ったパズル「Nクイーン問題」の解を求める。 PicEvolvr.com BOINC * 1 ☆☆~☆☆☆ 芸術系。座標遺伝的プログラミングを使って最高の絵を選び出すプロジェクト。 proteins@home * 1 たんぱく質構造の予測。 QuantumFIRE alpha - 2/2 ☆ 量子力学及び物性物理学の科学的研究。 RieselSieve * 3 素数探索プロジェクトの一種。509203よりも小さいリーゼル数が存在するかを探索する。2009年11月現在休止中。 Reversi * 1 リバーシの最善手を探索し、完全に解くことを目指す。 RND@home * 無線基地局の効率よい配置・運用を行うためのシミュレーション。2009年11月現在休止中。 SHA-1 Collision Search Graz * 14/14 ☆ SHA-1ハッシュ関数の脆弱性を見つけ出す。Milkywayの5倍くらいの硬さ(そこそこのマシンで30分くらい)。スコアは10.00固定。 SHETI * 0/1 ☆ 131bitの暗号解読を試みる。 Steiner@Home - 0/2 ☆ TANPAKU * 21 ☆☆ たんぱく質の構造と機能をブラウン動力学法(en Brownian dynamics)を用いて研究する。東京理科大学の基礎工学部生物工学科山登研究室と理工学部情報科学科武田研究室による共同プロジェクト。2009年2月より休止中。 Traveling Salesman Problem(TSP) * 2 巡回セールスマン問題の研究。遺伝的アルゴリズムのほか、さまざまな検索アルゴリズムをテストする。2009年8月現在休止中。 UCT Malaria - ☆☆ malariacontrol.netのβテスト。協力関係にある団体により運営されている。 UH Second Computing * 1 ヒューストン大学主催?。インターネットでつながれたコンピュータの実験。 vtu@home - テストプロジェクト。本格的なプロジェクトを立ち上げる前の運用習熟で、素因数分解の単純な総当り式による素数探索を行うダミーワークが配布されている。 WEP-M+2 Project - メルセンヌ数+2の形式の素数を探索。 終了したプロジェクト プロジェクト名 TP 参加人数 宿題の硬さ プロジェクト概要・備考等 3x+1@home * 2 数論の未解決問題の一つ、コラッツの問題を解決する。2008年終了。現在は「Collatz Conjecture」に引き継がれている。 DepSpid * - ウェブクローラーを分散コンピューティングで構築。2008年10月26日終了。 Predictor@home * 1 ☆☆☆☆ たんぱく質構造の予測。終了。 PS3GRID * - Linuxを導入したプレイステーション3に特化したプロジェクト。分子動力学に基づくシミュレーションで、現在は猛毒グラミシジンが細胞膜を変質するメカニズムを研究している。新型PS3でのLINUX起動が不可能なため宿題の配布が終了しました。PS3で参加する場合はソニーが公式にサポートするFolding@Homeへの移行をお勧めします。 Seasonal Attribution - 1/2 climateprediction.net の一プロジェクト。2000年秋に英国で発生した洪水のシミュレーション。 Sudoku project * 3 ☆ ペンシルパズルのナンバープレース(数独)における数学的命題、問題として成立する最も少ない初期配置を求める。 情報共有 各プロジェクトの使用感や宿題の硬さなど。確定事項として記入するには躊躇われる事項など。 FreeHAL CPU使用率が少なく他のプロジェクトと共に解析可能。同時に25個まで解析でき(要設定)クレジットは12で固定。 非力なPCでも負荷が少なくクレジットを稼ぎやすい。 現在のBOINC各プロジェクトのサーバー状態一覧 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Folding@home Folding@homeのチーム成績 プロジェクト名 TP 宿題の硬さ プロジェクト概要・備考等 Folding@home ●